先日、結構な勢いの暴風雨が発生。
という訳で、ボートを確認しに行ってきました。
案の定、ボートカバーが飛ばされていました。
カバーが飛ばないよう、厳重にロープを掛けていたのですが。
ほんと、どう足掻いたって、自然の猛威には抗えないという事を実感。
いや、自分が施した対策が甘かったのか?
ボートのほうは無事でした。
が、バウ側を少し上げた状態で置いているので、スターン側に水が溜まり、そこでボウフラが泳いでおり、苔も発生していました。
排水し、汚れをタオルで拭き取ろうとしたが、黒ずみが取れない。
ボートを所有していると、雨、風、紫外線など、とにかく自然現象に翻弄されます。
また、その対処に労力を割かれる事に。
ボートを所有し運用するには気力体力が必須だと感じさせられ、度々その気力体力とも削がれるような事が起こる。
しかし、そんな事を何度経験したとて、それでもボートで海に浮かびたい気持ちは萎えません。
めげずにいこう(-_-)
ボストンホエラー11で夜釣り
夜釣りに出ました。 夜間航行の登録をしていないので、船外機を外して手漕ぎで出航。 【追記】 当時、海上保安庁に確認したところ、登録してある船でも、船外機を外せば夜の出港はOKとの回答を頂きました(そんな質問は前例に無かったみたいで、回答をも...
おわり