エンジンの上がオイルで汚れるのが嫌で対策する事に。
ネット検索して二通りの方法を見つけました。
ドレンホースを設置
一つはエアクリーナーボックスの底の排出口にホースを設置する方法。
ホースの口をエンジンの下側まで持っていき、そこからオイルを排出させれば、エンジン上は汚れない。
と言う訳で、こんな金具を・・・

ホースがしっかり嵌るように少し加工して(FRPで盛った)。

これをエアクリーナーボックスの排出口に設置してやるつもりでしたが・・・

結局、以上の案は不採用とし、実践もしませんでした。
理由はほんとしょうもない話ですが、ホースをエアクリーナーボックスへ加工設置する作業が面倒になったから。
金具とホースを準備したあと、その後の作業が面倒で、そのまま1年以上放置してしまい、これからもやる気が出なさそうなので不採用にしました。
あと、確かにエンジンの上にオイルが落ちなくなるのでビチャビチャ汚れを回避出来るだろうけれど、出来ればエアフィルターが汚れるのも避けたいという欲が出てきた事がある。
オイルキャッチタンクを設置
二つ目は、 オイルキャッチタンクを設置する方法。
部品をアマゾンで買ってとりあえず仮設置してみた。

取付け場所は先人の方(YouTuber)を参照して、マフラーを固定しているボルト(レンチサイズ12mm使用)を利用。

上から見たところ。
ステーはL型の金具を使いました。

オイルキャッチタンクの上部の既存のステーを無理やりひん曲げてL型ステーに両面テープで貼り付け、更に結束バンドで締めあげました。
そのうち金属のバンドに替えたい。
オイルキャッチタンクの上のフィルターが設置の邪魔になると思ったけれど、実際はそんな事なく、上部は少し余裕があります。

下部のドレンバルブも他の部品に干渉する事なく設置出来ました。

エンジンから出ているホースはそのままの長さで丁度良い感じ。

エンジンから出ているホースを移設した事でクリップ(冷却水経路のエア抜き用ホース併用)が宙ぶらりんになるので・・・

そばのホースに嵌めた。

オイルキャッチタンクからエアクリーナーボックスまでのホースはシリコンホース(内径12mm×外径16mm)がピッタリでした。

とりあえず手持ちのシリコンホースを使ったのですが、シリコンホースは柔らかくて折れ曲がりやすいので、他の材質の物が良いかも。
※今回は折り曲がらないように長めにとって設置しました。

ボックス内を掃除して。

約6,000km(正確には5,934m)走行時のエアフィルターから。

新品のエアフィルターに交換。

以上、とりあえず仮設置して検証しつつ、細かい部品を見直していこうと思います。
追記 2026/6/24
オイルキャッチタンクを設置してから4,629km走行しました。
思い立った今のうちにエアフィルターの状態を確認しておこうと思います。
現在のオイルキャッチタンクの姿はこんな感じ。
設置場所に変更無し。
結束バンドからステンレスバンドに替えてしっかり固定しました。

ドレンコックを開けてオイル排出。
設置してから初めての作業です。

これだけ。

ホースの状態はこんな感じ。
オイル色になっている。

エアフィルターを確認。
パッと見は一部を除いて凄く綺麗。

取り出しました。
右側中央あたり(キャブレター側へのエア流入口部分)にハッキリした汚れあり。
下側部分に薄っすらと汚れあり。

こちらはオイルキャッチタンク設置前(走行5,934km)の画像。

ひっくり返して裏側を確認。
ハッキリとした汚れが確認出来る。
キャブレター側へのエア流入口部分と、オイルキャッチタンクに繋がっているホースを接続している部分付近の汚れが顕著でした。

こちらはオイルキャッチタンク設置前(走行5,934m)の画像。

ボックスの中はこんな感じ。
Y字フレーム(たぶん)からの錆フレークが見えます(右側真ん中あたり排出口のところ)。
少しオイルが溜まっていました(右上角)。

オイルを拭き取ったらこんな感じ。 
このオイル量で、オイル排出口まで到達していないので、エンジン上には垂れていないのではないでしょうか?
それとも走行中に後ろへ流れて垂れただろうか?
いずれにしろ、今回はそこまで確認出来なかったので(忘れてた)、また次の機会にエアフィルターボックスを外して確認してみます。
おわり

