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ボート用品

パワーホルダーCP BOAT・ライトホルダーメタルCH 90CH・比較画像 (ロッドホルダー)

パワーホルダーCP BOATとライトホルダーメタルCH 90CH マイボートで決まった場所に設置するのであればパワーホルダーCP。 乗合船などの場合はクランプで固定するメタルCHが適しています。 ダイワの「パワーホルダーCP BOAT」と「...
ボート用品

リガーマリン製 埋め込みアタッチメント (ロッドホルダー)の紹介

リガーマリン製の埋込用アタッチメントです。 ダイワのパワーホルダーを設置する際に使用します。 パイプ径38mm×長さ270mm リガーマリン製のスーパーロッドホルダーに設置。 こんな感じになります。 左側のロッドホルダーは撮影の為の単なる支...
ボート用品

パワーホルダーCP BOAT(ロッドホルダー)の紹介

ダイワ パワーホルダーCP BOAT ダイワのパワーホルダーCP BOATです。 クランプ 付属しているクランプヘッドです。 付属クランプには電動リールの配線を通す窪みが設けられています。 オプション品のコンパクトクランプヘッドです。 コン...
ボート用品

リガーマリン製 スーパーロッドホルダーの紹介

スーパーロッドホルダー リガーマリンエンジニアリンング製のスーパーロッドホルダーです。 17段階の角度調整が可能。 【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】 【7】 【8】 【9】 【10】 【11】 【12】 【13】 【14】 【...
ボート

砂浜対策 パワーウインチAP3500

砂浜対策 パワーウインチAP3500 手動ウインチでボートを引っ張りあげてみました。 その結果、ボートを引っ張り上げる事は成功。 しかし、かなりの時間を要し、それなりにしんどいし、周りに迷惑を掛ける。 という訳で手動ウインチは不採用。 次に...
ボート

砂浜対策 手動ウインチ

砂浜対策 手動ウインチ 釣りが終わり出航場所(砂浜)に戻ると、そこから人力でボートを引き上げます。 骨の折れる作業です。 出来るだけ楽をしたい! という強い想いにより、いろいろ試してみる事に。 まず、滑車とロープを使って引っ張り上げる事に挑...
日産シーブリーズ500

日産ボート シーブリーズ500の紹介【後編】

日産のプレジャーボート「シーブリーズ500」を紹介します。 【前編】はこちら。 デッキ・操舵席 キャビンの扉は階段状になっています。 バウデッキへ上がる際はこの階段を上っていきます。 階段を降ろすとキャビン内へ入れます。 角ハンドルへ交換。...
日産シーブリーズ500

日産ボート シーブリーズ500の紹介【前編】

日産シーブリーズ500を落札しました。 今回も自分でトラックを運転して大阪府から引取ってきました。 使用した車両はニッポンレンタカーの2トンロング車。 【搬送費用内訳】 東京都出発~大阪府で引取~神奈川県へ降ろし~東京都へ戻る。 全走行距離...
ヤマハ17

ヤマハのボート F17の紹介【後編】

前編はこちら。 ロッドホルダー設置 釣り座の場所が多くなったので、どこで釣りをすれば良いのか迷います。 その結果、出来うる限りロッドホルダーを設置する羽目に。 イケスに座ってやるとき用。 操船しながらやるとき用。 後部座席に座ってやるとき用...
ヤマハ17

ヤマハのボート F17の紹介【前編】

マリンシックス製14FTの和船から、ヤマハ製のF17へ乗り換えました。 搬送費用 自分でトラックを運転して大阪まで引取に行きました。 参考までに掛かった搬送費用を紹介します。 日程と経路 21時頃・東京都世田谷区でレンタカーを借りて出発。 ...
マリンシックス14F

和船 マリンシックス14Fの紹介

マリンシックス 和船 14F 格安で中古の和船を入手しました。 格安の係船場も付き。 マリンシックス製で大きさは14FT。 安い分状態は悪かった。 譲り受けたときには2スト15馬力のエンジンが搭載されていました。 しかし不動。 修理したら使...
エボシ305

エボシ305の紹介 辻堂加工株式会社製カートップボート【艤装編】

スノコ エボシ305は細かいところに配慮が行き届き、気が利いた造りとなっています。 あまり手を加える必要が無いという感じ。 ですが、何かしら手を加えたいところ。 と言うわけで、スノコを設置してみました。 で、使ってみると、針が隙間に入り込み...
エボシ305

エボシ305の紹介 辻堂加工株式会社製カートップボート【後編】

カートップボート エボシ305の紹介 辻堂加工株式会社のミニボート「エボシ305」の紹介「後編」です。 「前編」はこちら。 イケス。 魚を入れる際、蓋を全部外す必要が無いので使い勝手が良い。 オールを漕ぐときはこの蓋の上に座って漕ぎます。 ...
エボシ305

エボシ305の紹介 辻堂加工株式会社製カートップボート【前編】

カートップボート エボシ305の紹介 人生初のボートはアキレスのゴムボートになります。 その次に乗っていたのはボートエースになります。 ボートエースからエボシ305に買い替えた理由 ミニボートに乗りだしてから初めての夏を迎える事になりました...
ボートエース GEB-23N

リョービボートエース GEB-23N③ 自作バーベル型ドーリー

バーベル型ドーリーと船外機を設置 ボートエース船体の重量は約20kg。 船体のみであれば1人で抱えて運ぶ事が可能です。 が、出来ればその他の荷物も全部ボートに積み込んで移動したいもの。 という訳で市販のトランサムドーリーを買って試してみまし...
ボートエース GEB-23N

リョービボートエース GEB-23N② トランサムドーリー

トランサムドーリーを買った ボートエースの船体重量は約20kg。 軽いので1人で持ち上げる事が可能。 砂浜の上でも、船体だけであれば1人で持ち上げて移動出来ます。 とは言え、20kgの物を抱えて砂浜を歩くのはそこそこ大変。 風にも煽られる。...
ボートエース GEB-23N

リョービボートエース GEB-23N① 紹介 メリットとデメリット

ボートエースGEB-23Nの紹介 人生初のボートは手漕ぎのゴムボートを選択しました。 しかし、風に翻弄された事を機に、早々に買い替える事に。 2艇目に選んだのはリョービのボートエースGEB-23N。 GEB-23Nのスペック ネット通販で購...
ゴムボート

手漕ぎゴムボートのメリットとデメリットと買い換え理由

初めて買ったボート「アキレスEC-521」 堤防で浮き釣りをしているときに度々こんな事を思いました。 「ちょっと沖に出たら釣れるんじゃないだろうか?」 そんな考えが膨らみボートを購入する事に。 買ったのは手漕ぎゴムボート「アキレスEC-52...
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