砂浜対策 倍力システムでボートを引き上げる⑥

【前回の記事】

砂浜対策 倍力システムでボートを引き上げる⑤
【前回の記事】 ロープの結び方 倍力システムを組むにはロープの結び方を覚えなくてはいけません。 と言っても簡単です。 プルージック結びか、マッシャー結びのどちらか好きなほうを選択してください。 ...

 

倍力システム

1倍力

倍力システム

 

2倍力

倍力システム

 

3倍力

倍力システム

 

プルージックコード利用

プルージックコードを使用すると、動滑車(プーリー)の位置を自在に移動出来ます。

ロープの長さが短いときに有効です。

倍力システム

 

リギングプレート利用

同じく3倍力でリギングプレートを設置してみました。

ロープ絡みのトラブルが軽減されます。

倍力システム

 

6倍力

倍力システム

 

少し引っ張ってみました。

プーリーとプーリーの間隔が狭くなります。

 

プルージックコードを緩めて、向こうのタンク側へプーリーを移動してやります。

そしてまた引っ張る。

 

費用が嵩むので現実的ではないですが、プルージックコードの代わりにロールンロックを使用すれば、より簡単に動滑車の移動が楽になります。

倍力システム

 

9倍力

次は下の3つの滑車を使って9倍力システムを組んでみます。

倍力システム

 

9倍力です。

引っ張られる側の滑車とアンカー側の滑車との距離が短いと問題ないですが、距離が長くなるとロープが絡みます。

倍力システム

 

なので、ロープ絡みを防ぐべく、滑車どうしを離すなどして、なるべくロープどうしが交わらないよう工夫をします。

倍力システム

 

リギングプレートを使うとこんな感じ。

倍力システム ロールンロック rollnlock (2)

 

ハンドルの両端に設置するとこんな感じ。

倍力システム ロールンロック rollnlock (1)

 

ロールンロック利用 3倍力

次にロールンロックを設置してみます。

倍力システム

 

ロープを引っ張るテンションを緩めても、ロールンロックが逆戻りを防止しております。

特に、伸び率の大きなロープを使用する際にはロールンロックがあればありがたい。

 

ロスがほぼ無くなります。

倍力システム

 

ロールンロック + リギングプレート 3倍力

リギングプレートを追加設置してロープ絡みを防止します。

倍力システム

 

テンションを緩めても、ロールンロックが頑張っております。

ロープが逆戻りする事なく、ロスが防げます。

倍力システム

 

ロールンロック+リギングプレート 9倍力

ロールンロックとリギングプレートのフル装備です。

リギングプレートを使うと、少し嵩張りますが、素早く楽に作業を行うには有効です。

倍力システム

 

おわり

 

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