【キャンプ・車中泊・カヤック釣り】手洗いや砂落としに便利【噴霧器シャワー】

砂落としに難儀

カヤック釣りの帰り、足やスリッパに付いた砂を落とすのに難儀します。

砂落としを疎かにすると、車が砂だらけに。

という訳で、砂を落とすために水(2リットルのペットボトル)を持って行ってます。

 

噴霧器導入

まぁ、ペットボトルでも事足りるのですが・・・

試に、以前から気になっていた、噴霧器を使ってみる事に。

大小様々ありますが。

悩んだ末に選んだのは、藤原産業株式会社のオートスプレー

 

容量は2種類

容量は2種類。

  • 1リットル(SAN-1000)
  • 2リットル(SAN-2000)

買ったのは1リットルタイプ(SAN-1000)。

カヤック 噴霧器

 

最初はカヤックも洗えるようにと、なるべく容量の大きな物(10リットル)を買おうとしました。

しかし、ボートエースに乗っていた頃、砂落としの為に大きな噴霧器を使った事があります。

問題無く砂は落とせるのですが、ブラシやタオルで落とした方が早かった。

リョービボートエース GEB-23N③ バーベル型ドーリー

 

それに、大きいが故に邪魔くさく感じ(ホースや肩紐も)、結局1~2回使っただけで捨ててしまいました。

その事を思い出し、結果コンパクトな物を導入。

 

ノズルタイプは2種類

ノズルのタイプは2種類。

  • 180°可変ノズル
  • 360°可変ロングノズル

携帯性と収納性を考えて、短いノズル(180°可変ノズル)を選択。

カヤック 噴霧器

 

飛散防止カップ

本来の使い方は薬品散布なので、飛散防止カップなんていう物が付いています。

水が飛散しても問題無いし、先端のノズル調整がやりにくくなるので、これは使わない。

カヤック 噴霧器

 

使い方(減圧弁 / 180°可変ノズル / ロック付レバー)

ポンピング・減圧弁

使い方は、容器に水を入れたら、加圧ノブを押して内圧を上げてやる。

その後、レバーを押すと水が出てきます。

 

放出量(勢い)はポンピングの回数で調整出来ます。

  • 勢いよく水を放出させたいときは、ポンピングを最大限(減圧弁が作動するまで)行う。
  • ちょちょろちょろ出したいときはポンピングを1~2回程度行う。

 

減圧弁付きなので、圧力を上げ過ぎて容器を破損させる心配はありません。

プレッシャーゲージはありません。

なので、圧力の目視確認は出来ないのですが、慣れれば圧力弁の作動は音の変化で判断出来ます。

 

心配していた、圧力を上げ過ぎて減圧弁が開いたと同時に、減圧弁から水が噴き出るという事はありませんでした。

容器に満タン(約1280cc)入れても噴出なし。

※何かの拍子にレバーを押してしまい、水浸しにという事があるので、使用後は圧を抜いて、水も抜く事。

カヤック 噴霧器

 

ロック付レバー

ポンピング後、赤いレバーを下げると水が出ます。

カヤック 噴霧器

 

レバーを下げた状態でロックも可。

手放しでも連続して水が出るので、手洗いするにはこの機能が欠かせない。

カヤック 噴霧器

 

180°可変ノズル

ノズルの先端を回すと、霧状とジェット噴射の切替が可(無断階)。

車中泊 キャンプ シャワー

 

180°可変ノズルは、手洗いするには便利。

(ノズル下向き状態)

カヤック 噴霧器

 

180°可変ノズルは、他の用途に使った際も地味に役立ちました。

容器を地べたに置いた状態でポンピンングしながら、水の向きを変えてやるなんていう事が出来ます。

 

また、減圧する際には減圧レバーが無いので、180°反転するノズルは必須とも言える。

※ノズルを上に向けてから容器をひっくり返して(ノズルを地面に向けた状態)から減圧すると、水が飛散しない。

 

ノズル上向き状態にして。

カヤック 噴霧器

 

容器をひっくり返し、ノズルを下に向けてから減圧。

車中泊 キャンプ シャワー

 

1回の放水量

容器に規定量(1リットル)入れて、ポンピング33回目で減圧弁が作動。

その後、レバーを押した状態で、約700ccの水が放出されました。

勿論、最後のほうの勢いは衰え、ちょろちょろ状態でしたが。

勢いよく使用するには、途中で追加ポンピングは必須。

 

使用感想

実際に使ってみたところ、ペットボトルよりはるかに便利でした。

何より水が無駄に流れていかない。

手と足を洗うだけなら1リットルタイプ(SAN-1000)で充分。

水半分も使わない。

カヤックに付いた砂も落としたいとかなら、やはり大容量タンクの物が良いと思います。

カヤック 噴霧器

 

車のホイールや玄関先の清掃にも使っていますが、わざわざホースを出したり、大量の水を準備する必要が無くなりました。

車中泊やキャンプなどでの手洗い用としても役立ちそうです。

 

追記:SAN-2000L購入

SAN-1000の使い勝手が良かったので、SAN-2000L(タンク容量2リットル)も買いました。

短いノズル仕様は売切れだったので、ロングノズル仕様を購入。

SAN-1000 SAN-2000 噴霧器

 

ポンプ部分は共通で、ホースの長さだけ違います。

SAN-1000 SAN-2000 噴霧器 SAN-1000 SAN-2000 噴霧器

 

SAN-1000のポンプに、SAN-2000のホースを移設。

SAN-1000 SAN-2000 噴霧器

 

特に問題無く使えました。

SAN-1000 SAN-2000 噴霧器

 

タンク容量が2リットルタイプは、当然大きく重くなります。

その分、持続力がアップ。

SAN-1000 SAN-2000 噴霧器

 

どちらも使ってみた感想としては、SAN-2000Lは更に使い勝手が良いと感じました。

ロングノズルは邪魔だけれど、これも使い勝手が良かった。

 

実践したわけじゃないですが、カヤックに付いた砂ぐらいならこれだけで充分落とせると思います。

しかし、ポンピングは疲れる。

 

どちらか一つしか所有出来ないとしたら、SAN-2000Lを選択します。

参考までに。

 

おわり

 

 

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