木への着火はなかなか難しい。
ガスバーナーなど使えば簡単でしょうが。
出来れば嵩張る物は持っていきたくない。
いろいろ考えた結果、市販の火おこし器を参考に、手作り火おこし器を作成しました。
アルミホイルをペットボトルに3~4重ほど巻いて筒を作成。
【業務用】 厚めの13ミクロン アルミホイル (30cm×50m巻)
空気の取り入れ口。
これだけじゃ倒れそうなので、周りに水筒(実践では木になります)を配置。
使い終わったら、袋状にして、炭や灰入れとします。
これで、火おこし器や火消壺を持って行かなくて済む。
果たして使い物になるのか否か。
実践したら追記します。
追記

【煙突効果】キャプテンスタッグの火起しストーブ(UG-0007)を使った【焚き火】
手作り簡易火越し器焚き火を行う際、木になかなか火を付けられません。という訳で、アルミホイルを使って簡易火越し器を作ってみました。実際に使ってみたところ、簡単に火が付き、結構な勢いで燃えました。煙突効果はバツグン。炊き付けに使うぐらいであれば...
おわり