BMO JAPANのクランプベース【BM-CP02】【BM-A5CP-BS】

BMOジャパンのロッドホルダーを使っています。

ロッドホルダーの台座として「ステンクランプベース BM-CP02(-S)」を使っていました。

そこに新たに「クランプベース(ソケット) BM-A5CP-(BS)」を追加。

BMOジャパン クランプベース

【上】ステンクランプベース BM-CP02(-S)

【下】クランプベース(ソケット) BM-A5CP-(BS) ※ソケットを1個追加しています。

BMOジャパン クランプベース (1)

 

BM-A5CPは見た目どうり、BM-CP02より大きく重くガッチリしており剛性が高そうです。

BMOジャパン クランプベース (4)

BMOジャパン クランプベース (5)

BM-CP02

443g

BM-CP02 (1)

 

アタッチメントを設置する場所は角になります。

BM-CP02 (2)

BM-CP02 (3)

 

ゴムは自分で貼り付けました。

最初から付いてたらありがたいですね。

BM-CP02 (4)

 

55mm

BM-CP02 (5)

 

71mm

BM-CP02 (6)

BM-CP02 (7)

BM-CP02 (8)

BM-CP02 (9)

BM-CP02 (10)

BM-CP02 (11)

BM-CP02

651g

BM-A5CP-BS (1)

 

アタッチメントを設置する場所は上側と側面の2箇所になります。

BM-A5CP-BS (2)

BM-A5CP-BS (3)

 

50mm

BM-A5CP-BS (4)

BM-A5CP-BS (5)

BM-A5CP-BS (6)

BM-A5CP-BS (7)

BM-A5CP-BS (8)

BM-A5CP-BS (9)

BM-A5CP-BS (10)

BM-A5CP-BS (11)

まとめ

2つ使用して使いやすいのは「BM-CP02」のほうでした。

BM-CP02のほうが、私の使い方や取り付けるボートの形状に合っていたという事もありますが。

BM-CP02は、丸型のノブとワンタッチのボルトストッパーのおかげで脱着が簡単です。

この機能が何より使いやすかった。

悪いところを強いて言うと、BM-CP02に比べると重くて大きいのが難点。

 

おわり

 

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